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アイデアの欠片_2022/02/03

伝えるつもりのないことを残しておこうと思った。

伝えないことをやってみる。

どうせメモるなら、自分の中に留めておくのもみられるのも手間は一緒。だったら、そろりと公開しておいて、興味を持ってくれた人との共通言語が増えたら楽だなと思った。

人に伝えるほどでもない、ただのアイデアの欠片。

Fragment欠片

  • fragile: 壊れやすい、もろい
  • fragility: 壊れやすさ、もろさ(「ity: 単語を名詞化」)
  • fragment: 破片(「ment: 単語を名詞化」)
  • fragmentary: 破片の、断片的な(「ary: 単語を形容詞化」)

アイデアの欠片はまだまだ壊れやすい。

たくさん集めて、コラージュしたら、唯一無二の素敵なものができるはず。

それまではまだ、ここに貯めておこう。

愛おしすぎると側にいるのは苦しい

写真を撮るといつも「近すぎるよ」と笑って言われる。

もしかすると広すぎるとトキメキが霞んで見つけられないのかも?

大き過ぎたら、見えないじゃん。

わたしはこれが好きです。これいいよねって言えない人も中にはいる。

最初にいいねボタン考えた人ってすごい。

そうだ!虹をつくろう!

良いこと思いついた

色が少ない街

それが自然

自然じゃないものを足す

色を足す

中から色が出てくる

本当は色をたくさんもってる

ファンタジーが足りないと思った。

色が足りない?

現実ばかりでファンタジーが足りないんだよ!

夢くらいみようよ!

コロナやなんやかんや

Air pods proとSONOS MOVEを買ってよかった。

社会生活無理だな。

いまは集中したいから独りにしてって言える存在にもっと感謝しよう。

お手紙を書きます。

作り手のみんなの思いを書いてください

それに盛り付けをします。

食べながら、村をよくしたいというメッセージを受け取ってほしい

一緒に虹を見たときみたいな柔らかな気持ちになれる場所をつくりませんか?

参加してくださった皆様には、後日、

みんなでつくった虹で葉書をつくり、みなさんにお手紙をおくります。

皆さまに一緒に食べていただいた(つくって頂いた)料理は、未来、ほんの少しあなたを幸せにしてくれるはずです。

鹿が可愛かった。でも、村で出会った鹿の方がピュアな目で、葉っぱを食べていてキュンとした。目が合ったのが嬉しかった。目線大事。いや、やっぱり、どの鹿もそれぞれに可愛い。

気取らないものを。素を。

岩の境目?なんで白いのか?何でかなー。

トレーに乗ったご飯を食べるときはなんか必死。でも白米って安心する。

植物って思ったよりふわふわではない。

曽爾高原/寝そべったライオン

雪道ってカナダ以来かも。思っていたより雪って嬉しかった。

スタットレスは鎖ではない。

ススキの花言葉:「活力」「心が通じる」。

細い木はダメ。見た目はかっこいいけど栄養が足りてないから減らさなきゃいけない。

見た目と実際は違う。

トンネルのよさを伝えるにはどうしたらいいか。

解りたいと思う気持ちがなきゃわからない。

何はともあれ、鹿は可愛い。感じたことはそのまま持っておこう。

▼Photos 連れて行ってもらったところ/教えてもらった良いところ

Processed with VSCO with a6 preset

2022/02/03 Mineko

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