たった一度の食事が、ずっと記憶に残ることがある。

「味が美味しかった」だけではなく、
「嬉しかった」「ハッピーな雰囲気だった」「みんなが笑顔だった」_____________


ただの食事なのに、ふと思い出した瞬間ほんのちょっとハッピーな気持ちになれる。

“ストーリーを食に変えて体に取り込むことで、体をつくるエネルギーに変えることができる。 「食べる」という本能的作業にストーリーを重ねることで、生き方そのものに栄養が行き渡る”

ストーリーを紡ぐこと、スートーリーから連想した食の表現、小山嶺子の創作の原点です。

こちらのページでは、過去に制作したエッセイ形式のメニューブックの一部をご紹介します。

Christmas food art party 2023
 素材:ポストカード用紙
 仕様:17p、横書きポストカードサイズ、洋型2号封筒、サテンリボン

Mineko KoyamaさんによるDear 365日のあなたへ

食べるアート・サロン『桂 由美さんから連想する料理』
 素材:アラベール スノーホワイト
 仕様:24p

Mineko Koyamaさんによる桂由美さんから連想する料理

食べるアート・Cycle
 素材:麻紐、クラフト紙、原稿用紙、画用紙、他
 仕様:21p

Mineko Koyamaさんによるサイクル/メニューブック.pdf
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